日記
- 40 :l ★:2008/04/09(水) 17:48:42 ID:???
- 先日体験版が公開されたATOK2008の評判がよいようなので、2005から乗り換えることにした。
ついでに、広辞苑の組み込み辞典も購入。
2008では、辞典表示のキーを繰り返し押すことで辞典を切り替えられるようになっているので便利だ。
マウスでメニューを出して切り替えるしかなかった以前の仕様が不便すぎただけの気もするが。
また、Ctrl+BSで直前に確定した文字列を再変換できる機能が、直前より前の変換にも遡れるように拡張され、「。」などを単独で確定してしまってからでも文章の再変換が可能になったのもありがたい。
変換精度の方も色々と改良されているようだが、まだまだ不満に思うことは多い。
一緒に使われている語句を手がかりに同音語の第一候補を選出する共起用例という奴がもっと積極的に働いてくれるといいのだが。
現状では、直前の変換や一緒に変換している語句以外には反応しないようで、働いたり働かなかったりして中途半端だ。
入力中の文字列をコンソールプログラムに渡して変換する機能を追加する「AmetMulti」という拡張プログラムがあることを思い出したので、導入してみることにする。
http://www.hirax.net/keywords/tag/AMET
ATOKの初期設定直後、再起動しないままインストールを試みたら何故かAMETの検出に失敗したが、再起動してから実行したら普通にインストールできた。
とりあえず、cscript.exeで、JavaScriptの式をevalした結果に変換できるようにしてみる。
CONFIG.TXTには、以下のように記述する。
PREFACE_
cscript //Nologo "CURRENT_PATH_eval.js" "
POSTPOS_
"
CURRENT_PATH_
C:\\Program Files\\Justsystem\\AmetMulti\\
そして、AmetMultiのフォルダに、以下のようなスクリプトを「eval.js」という名前で作成する。
String.prototype.toHankaku=function(str){
return((str||this).replace(/[!-〜]/g,function($1){return(String.fromCharCode($1.charCodeAt(0)-0xFEE0));}));
};
if(WScript.Arguments.length>0){
try{
with(Math){
WScript.StdOut.Write(""+eval((""+WScript.Arguments(0)).toHankaku()));
}
}catch(e){
WScript.StdOut.Write("eval error");
}
}
また、ATOKの設定でAMETの変換にショートカットキーを割り当てて、素早く実行できるようにしておく必要がある。
これで、「1+1」のようなテキストを入力し、割り当てたキーを押すことで、「2」のように変換されるようになる。
ちょっとした計算をしたいときなどにそれなりに役立ちそうだ。
色々とプログラムを実行したりしている為か動作が遅く、通常の変換とかなり使い勝手が違うため、無理にATOKに統合しなくてもいいような気がするが。
29KB
0ch BBS 2005-10-08