オンラインソフト全般
- 26 :l ★:2006/09/21(木) 09:33:57 ID:???
- gdi++.dll
http://drwatson.nobody.jp/gdi++/
GDI32.DLLのAPIを乗っ取ってフォントのアンチエイリアスレンダリングを高精細にするというツールらしい。
内部で通常の数倍の解像度で描画した物を縮小して出力することで、通常よりも綺麗に描画できるらしい。
同梱のgdi++.exeの引数にプログラムファイルを渡すと、APIをフックした状態で実行される。
とりあえず手近にあったいくつかのソフトで試してみたが、コントロールの表示が潰れたり、スクリーン全体が塗りつぶされたり、起動自体できないなど、異常が発生する物が多かった。
試した中ではOperaが比較的まともだったが、描画は格段に重くなった。
対象プロセスが描画するフォントは、メニューなどももれなく高精細描画になる模様。
メニューのように背景が灰色だったりすると、酷くぼやけて見づらい。
MSゴシック系の8pt〜9ptくらいだと、通常のビットマップフォントの方が遥かに見やすい。
14pt以上くらいの大きい文字なら、擦れて見づらくなることはないが、ビットマップフォントのままで十分見やすいし、スペースを無駄に占有する巨大文字なんてWebページの見出しくらいでしか使わないのでどうでもいい。
7pt以下の極小文字になると、通常では潰れて読めない文字が少しマシに読めるようになるなど、多少効果を実感できた。しかし、そこまで細かい文字も実際に使うことは無い気がする。
ビットマップフォントの方がすっきりしていて見やすいし描画速度も速いらしいのに、わざわざアンチエイリアスのかかったフォントを使いたがる人たちは何を考えているのだろうか。
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0ch BBS 2005-10-08