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ニュース類

2l ★:2006/08/28(月) 23:31:50 ID:???
スラッシュドット ジャパン | Delphiによる市販ソフトウェアに創作性が認められない判決
http://slashdot.jp/articles/06/08/28/0325233.shtml
顧客管理プログラムの開発を委託された会社が、作ったプログラムを元に類似ソフトを作成して販売したことで、委託元から著作権侵害だか何だかで訴えられていたという裁判で、プログラムに創作性が認められる部分が存在しないから著作権侵害には当たらないというような内容を含む判決が出たらしい。
問題のプログラムは、どこにでも有るような機能をDelphiを使って普通に実装しているだけなので、同じになって当たり前と言うことらしい。
多少高度な処理を行っている関数なども、開発者が過去に作ったものの使い回しだそうで、ソフトの権利とともに委託元に譲渡されるようなものではないのだそうだ。
それなりに大がかりなソフトがまとめて「創造性なし」呼ばわりされていることで、一見乱暴な感じがするが、もし普通な機能を普通に実装しただけで創造性が認められたりしたら、うかつに既存のソフトと同種のソフトを作れなくなりかねないので、妥当な判断といえるだろう。
「ファイル(F) 編集(E) 表示(V) ツール(T) 設定(O) ヘルプ(H)」というようなメニューの構造が同じになってしまっただけで、「うちのソフトのパクリだ」とか訴えられたりしたら堪ったものではない。
訴えられないようにわざわざ既存のソフトと違った仕様にしなきゃならなかったりしたら、無駄以外の何物でもない。

そういえば、市販ソフトにはなんでわざわざこんな独特のインターフェイスを作ったのかと理解に苦しむソフトが少なくないが、このような訴訟の対策だったりするのだろうか?
確かに、これならパクった相手を訴えられそうだが、その前にパクる気にもならんだろう。
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0ch BBS 2005-10-08