作ったもの
- 21 :l ★:2007/03/09(金) 13:02:53 ID:???
- GREYCstorationでTV画像のテロップを除去するAutoHotkeyスクリプト
http://lukewarm.s151.xrea.com/test/read.cgi/b/1132265191/67の奴を自動化するために、GUIの補助ツールを作ってみた。
AutoHotkey関連だが、大して目新しいことをやっているわけではないのでこっちに書く。
まず、処理範囲を減らすためにテロップの周辺のみを選択して切り出せるようにしたい。
とりあえずGui,Add,Pictureで画像を表示し、OnMessageでマウスイベントを監視して範囲選択を検出することに。
選択矩形を描画する方法が分からなかったが、とりあえずGui,Add,Text,BackgroundTrans Borderで枠線を表示できたので、それをGuiControl,Moveで動かして代用した。
選択範囲の切り抜きにはImageMagickを使う。
やたらと機能があってドキュメントを読むのがしんどい。
とりあえず切り抜きは「-crop」だった。範囲指定の書式が独特な感じで馴染みにくい。
次に、コントラストを上げて2値化してマスク画像を作成する。
テロップ以外にも明るい部分があると白くなってしまうので、画像編集ソフトで開いて手動で編集するように。
次に、テロップの文字の縁取りまで消えるようにマスクを太らせたい。
ImageMagickでぼかして2値化したり色々試してみたが、GREYCstorationのオプションに元からあったので無駄骨だった。
その他のオプションを設定してGREYCstorationを呼び出す。
オプションの説明が簡潔すぎて、何の設定なのか分からなくて困る。
とりあえず、-pと-aの値を小さくするとぼやけ気味になるらしいことなどは分かったが、試しても効果がよく分からないものもあった。ノイズ除去などに関係しているものだろうか。
その後、再びImageMagickで元の画像に埋め込んで完成。
そんな感じで、比較的手軽にテロップ除去が出来るようになったが、何の役に立つかは不明。
キャプチャ画像なんて、一瞬だけ映った画面を確認したいときに見るくらいで、保存しておいて観賞するようなものではないし、手間をかけてまでテロップを消したいとは思わない。
投稿ファイル名: KillTelop.zip
http://lukewarm.s151.xrea.com/b/file/1149783578_21.zip
サイズ: 2213 bytes
28KB
0ch BBS 2005-10-08